東海金属工業は、自動車のドアフレームやガラスチャンネルほか、主に自動車用部品のロールフォーミング加工を強みとするメーカーです。静岡県駿東郡の本社工場をはじめ、国内5工場のうち3工場で輸送機器部品の製造を展開しており、冷間ロールフォーミングや多様な金属加工技術を組み合わせて高い柔軟性と精度を実現しています。
同社のロールフォーミングについて紹介します。
東海金属工業には輸送機器部品製造部門があり、その製品ラインナップはドアフレームやガラスチャンネル、パワーウインドウレギュレーターなど。これらの製造ラインではロールフォーミング加工をはじめストレッチベンダー加工やプレス加工といった複数の金属加工技術が組み合わされています。
自動車のドア周辺アイテムが事業の主体で、特殊形状の成形にはロールフォーミング加工技術が重要となります。
東海金属工業は国内に5つの工場を開設していますが、その中でロールフォーミング加工を含む輸送機器部品製造を行っているのは静岡県駿東郡の本社工場の他、三島第二工場と三島第四工場。
設備としては、冷間ロールフォーミングが15台、ロール2次元キャンバーが5台、ロール3次元曲げ切断機が2台という構成です。なお、輸送機器部品はASSY一括受注にも対応しています。
公式サイトにロールフォーミング加工で対応している素材の記載がありませんでした。
輸送機器部品製造部門でロールフォーミング加工をはじめとする各種金属加工に対応する東海金属工業。ドアフレームやガラスチャンネルなど自動車のドア周辺パーツを得意としています。
ロールフォーミング加工会社を選定する際、注目したいのが国際規格ISO9001(品質マネジメント)・ISO14001(環境マネジメント)を取得しているかどうかです。このサイトには、両方取得している会社を信頼できる会社とし、特徴別に紹介している特集ページがあります。以下のリンクからぜひ見てみてください。
求めるのは柔軟性?
知名度?複雑断面?
信頼できるロールフォーミング
加工会社を厳選
東海金属工業は1961年に、自動車用モールディングを製造するメーカーとして会社をスタート。輸送機器部品製造のみならず、インサートナット及びジョイスパンドの3分野を事業の柱としています。
中でもインサートナットは、グループ企業の東海物産を通じてエンドユーザーや各地のネジ商社に販売するほど、流通まで一元化した体制を構築している主力製品です。
| 会社名 | 東海金属工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県駿東郡清水町柿田881 |
| 認証資格 | ISO9001取得 |
| 営業時間 | 公式サイトに記載なし |
| 定休日 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | 055-971-7700 |
| URL | http://www.tokai-mmc.co.jp/ |
細かい寸法管理が必要なロールフォーミング加工。加工会社を選ぶには、技術力の高さと品質管理体制に注目することが大切です。そこで品質管理体制を外部審査によって証明された国際規格ISO9001を取得する加工会社の中から、発注したい製品ごとに特徴的な加工会社をご紹介します。
高強度が要求される
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例えばこんな部材建材、床根太材、
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