参照元:三恵技研工業株式会社公式HP(https://www.sankei-gk.co.jp/)
三恵技研工業は、金属と樹脂を対象にしたプレス加工や射出成形、表面処理までを社内完結で行う部品メーカーです。研究開発段階から評価・解析、設計、量産まで一貫した体制を整え、自動車や二輪車の構造部品、生活用品など多様な分野に精度の高い部品を供給しています。海外拠点はアメリカ・メキシコ・中国・インド・台湾・インドネシア・タイの7カ国にわたり、国内主要自動車メーカーのニーズに対応できる生産能力を誇る企業です。
同社のロールフォーミングについて紹介します。
三恵技研工業はロール成形を技術特長のひとつに掲げ、複数のロール駒に鋼板を通すことで、複雑でデリケートな形状にも素材を絞り込みながら成形しています。フルオートメーション化によって加工速度が速く、コストダウンと高品質化を同時に実現しているのが強みです。
設備面では各種ロールフォーミングラインに加え、薄肉造管ライン、ハイドロフォーミング、各種パイプベンダーなどを保有。ロールフォーミングのほかスピニングやチューブフォーミングにも対応しており、自動車のドアサッシュ・ドアフレームのような複雑断面部品の成形を得意としています。
三恵技研工業では、抵抗溶接やアーク溶接、レーザー溶接などを組み合わせたオートメーションラインを構築し、鉄・ステンレス・アルミ・チタン・樹脂といった多様な素材の接合に対応しています。レーザー溶接は高周波溶接やTIG溶接と比べて熱影響が少ないため、後加工がしやすく、製品クオリティの一元管理にもつながります。
四輪車・二輪車・パワープロダクツから生活用品、業務用機器まで対応できるのも、三恵技研工業の加工技術の確かさによるものといえるでしょう。
三恵技研工業は四輪車・二輪車・パワープロダクツといった車両関連から生活用品・業務用機器まで、塑性加工や表面処理技術を駆使して、幅広い製品づくりに対応。ロールフォーミングを軸に、薄肉造管やスピニング、ハイドロフォーミングなど多様な塑性加工を組み合わせられます。
ロールフォーミング加工会社を選定する際、注目したいのが国際規格ISO9001(品質マネジメント)・ISO14001(環境マネジメント)を取得しているかどうかです。このサイトには、両方を取得している会社を信頼できる会社とし、特徴別に紹介している特集ページがあります。以下のリンクからぜひご覧ください。
求めるのは柔軟性?
知名度?複雑断面?
信頼できるロールフォーミング
加工会社を厳選
三恵技研工業は1948年1月、東京都北区赤羽で「三恵鍍金工業株式会社」として設立されました。設立当時はめっきを主業とする工場でしたが、1960年に現社名へ変更。金属・樹脂部品の塑性加工や表面処理といった技術を広げることで、四輪車・二輪車のマフラー(エキゾーストシステム)を中心とした各種部品の開発から製造までを手掛けるようになっています。
独立系の部品メーカーであり、国内は7拠点・6工場(赤羽・戸田・伊勢崎・群馬製作所・浜松・安濃)、海外はアメリカ・メキシコ・中国・インド・台湾・インドネシア・タイに拠点を展開しています。
| 会社名 | 三恵技研工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都北区赤羽南2-5-1 |
| 認証資格 | ISO9001・ISO14001取得 |
| 営業時間 | 平日9:30~17:00 |
| 定休日 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | 03-3902-8200 |
| URL | https://www.sankei-gk.co.jp/ |
細かい寸法管理が必要なロールフォーミング加工。加工会社を選ぶには、技術力の高さと品質管理体制に注目することが大切です。そこで品質管理体制を外部審査によって証明された国際規格ISO9001を取得する加工会社の中から、発注したい製品ごとに特徴的な加工会社をご紹介します。
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