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【PR】ウルトラハイテン材(超高張力鋼)に対応するロールフォーミング加工会社

自動車業界において、強度を保ったまま軽量化できると注目を集めている素材が「ハイテン材(高張力鋼材)・ウルトラハイテン材(超高張力鋼)」です。どのような素材なのか、どんなメリットがあるのか、また実際にハイテン材やウルトラハイテン材を用いたロールフォーミング加工を行う会社の製品事例や特徴をまとめました。

目次

ハイテン材・ウルトラハイテン材とは

ハイテン材とは「High Tensile Strength Steel Sheets」の略称であり、引っ張り強度が強い鋼材のこと。「高張力鋼材」、「ハイテンション鋼」などとも言われます。

通常の鋼材の引っ張り強度は、270MPa(※)以上。一方ハイテン材は340〜790MPaと、最大で約3倍もの強度を誇ります。
一般的には、490MPa以上の鋼材をハイテン材と呼び、さらにハイテン材より強度のある980MPa以上の鋼材は「ウルトラハイテン材」や「超高張力鋼板」と呼ばれます。

ただし引っ張り強度は国ごとに異なるため、上記の強度は日本における数値だということに注意しましょう。

※Paは圧力・応力の単位であるパスカルのこと。MPaはメガパスカルを指します。

ハイテン材のメリット

ハイテン材の大きなメリットとして挙げられるのが、製品の軽量化が図れること。軽量化は車の燃費向上の大きな要因となることから、自動車業界において重宝されています。

また通常の鋼材より薄く加工したとしても張りがあるため、強度を保つことも可能。同時に鋼材の使用量も抑えることができるため、低コストで生産ができると、まさに良いことづくめの素材なのです。

ハイテン材のデメリット

強度が高いゆえのデメリットもあります。それは、延性が低いことです。より高い成形荷重(ワークを押し固めるのに必要な力)が求められることから、加工中に破断してしまう恐れもあります。

そのためハイテン材の加工先を探す際は、実績がある会社に依頼するのがおすすめ。ハイテン材加工のノウハウを持っているため、よりクオリティの高い加工を望めるだけでなく、イメージする製品に合わせた柔軟な提案を受けることも可能です。

ハイテン材・ウルトラハイテン材の
ロールフォーミング加工に
対応できる「ヨシカワ」

ヨシカワ公式サイトキャプチャ
引用元:ヨシカワ公式サイト
(https://www.k-yoshikawa.net/)

ハイテン材・ウルトラハイテン材のロールフォーミング加工の製品例を唯一掲載している(※)「ヨシカワ」様にご協力いただき、ロールフォーミング加工の製品事例と、その加工を依頼したお客さんの声をまとめました。

ヨシカワは群馬県と大分県に工場を構え、ロールフォーミングを中心とした加工を行う会社。製品事例の他に、ロールフォーミング加工の特徴についてもご紹介します。

※2022年8月調査時点において、当サイトに掲載しているロールフォーミング加工会社47社のうち、ハイテンション鋼(高張力鋼)への対応を公式サイト内で明記している5社の中で唯一ハイテン材・ウルトラハイテン材のロールフォーミング加工の製品例を掲載している。

ヨシカワの製品事例

シートレール

製作事例-シートレール
引用元:ヨシカワ公式サイト
(https://www.k-yoshikawa.net/products/67/)

他の工法では難しいとされる、強度のあるハイテン材に断面や剛性を保ったまま加工することを、ロールフォーミング加工が実現。プリパンチ(インライン加工)による複合加工が、品質維持・コスト削減を両立させています。

お客様からは「想定よりも高品質な製品を、低価格で購入できたことにとても満足している」というお声を頂きました。

製品の詳細

ドアビーム

製作事例-ドアビーム
引用元:ヨシカワ公式サイト
(https://www.k-yoshikawa.net/products/85/)

お客様から頂いた要望は、軽量化と低価格化の2点。これを実現したのが、高張力ウルトラハイテン材を使用したロールフォーミング加工です。

他の工法では成立しない断面成形(閉断面)によって効率の良い衝突性能を得ることができ、軽量化に繋がりました。また構成部品を削減することで、集成費や金型費を抑えることができ、低価格での提供も同時に叶えています。

製品の詳細

ガラス押さえ(玄関ドア部材)

製作事例-ガラス押さえ
引用元:ヨシカワ公式サイト
(https://www.k-yoshikawa.net/products/63/)

元々、異なる部品2つを組み合わせて製造されていたお客様。しかし原価負荷が掛かっていること、組付加工区から生産性向上を求められていたことから、ヨシカワへ相談しました。

その課題に対しヨシカワが提案したのが、得意とする複合成形技術でした。結果、2部品を1部品へ統合でき、両課題を一挙解決。

「低価格化だけではなく、機能の向上、作業の簡略化も同時に叶えられ、非常に扱い易い部材になった」と喜びの声を頂いています。

製品の詳細

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ヨシカワの特徴

幅広い板厚・素材・断面に対応する高い技術力

ヨシカワの強みは、何と言っても技術力の高さ。板厚は0.3~6.0t、素材はハイテン材・ウルトラハイテン材・鉄・メッキ材・高耐食めっき・SUS+SPVに対応と、難易度の高い依頼にも柔軟に対応可能です。

複合化技術にも力を入れており、ロールフォーミングと同時にプレス成形、押出成形を行う技術を確立。スピーディーに高品質な製品を提供できる体制が整っています。

ISO取得・TPM活動を通した品質管理

高品質を担保する取り組みは、技術だけに留まりません。品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を取得しており、国際基準に基づいた品質の製品を提供しています。

その過程で大きな役割を担うのが、TPM(Total Productive Maintenance)活動と呼ばれる、生産システム上で発生するさまざまな不具合をゼロにする活動です。作業から停止、性能、不良まで生産プロセスを多角的に捉え、その中で発生するロスをなるべく減らしていきます。

全社員が徹底してTPM活動を行うことで、そもそも不良品が生まれることを防ぎ、より高品質な加工を目指していくことができるのです。

ヨシカワのロールフォーミング加工のプロセス

ヨシカワでは、主に下記の手順でロールフォーミング加工を行っています。

  1. ニーズ把握
  2. 企画・デザイン
  3. 設計
  4. 試作・実験
  5. 生産

これまで蓄積したノウハウを基に、VA・VE・IE提案を積極的に実施。CAE技術を駆使しつつオンライン上でロールフォーミング加工から複合成形まで一貫して行うことで、スピーディーな生産を現実のものとしています。

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ヨシカワの会社情報

会社名 株式会社ヨシカワ
所在地 【本社工場】群馬県太田市西新町135-11
【新田工場】群馬県太田市新田市野倉町106-2
【大分工場】大分県宇佐市大字中敷田467-1
認証資格 ISO9001・ISO14001取得
営業時間 要問い合わせ
定休日 要問い合わせ
電話番号 【本社工場】0276-31-4100
【新田工場】0276-57-2121
【大分工場】0978-34-9090
URL https://www.k-yoshikawa.net/